【定番】テレワークや音楽鑑賞にも使えるおすすめのヘッドセット6選！

テレワークが推奨された今、周りの雑音が気になって仕事にならなかったりしませんか？

イヤホンだと遮音感が感じられない方はヘッドセット(ヘッドホン)がおすすめ！

そこで、仕事にもプライベートにも使えるヘッドセット5選ご紹介します！

ヘッドホンとヘッドセットの違い

今回は「ヘッドセット」の紹介ですが「ヘッドホン」という単語もあります。

ヘッドホンとヘッドセットの違いは「マイク機能があるかないか」

ただこれだけです！！

ヘッドホンは音を聞く事に特化しており、音楽を聴くために使われる事が多いです。

一方ヘッドセットは、マイクとヘッドホン両方の機能を持ち合わせている為、主に通話したりボイスチャットで使われる事が多いです。

ヘッドセットのメリット

ヘッドセットのメリットは、密閉感・没入感があります。

耳全体を覆う為、外部の音をしっかりシャットアウト音の広がりや響きが十分に感じる事ができます。

また耳の穴の形を気にせず耳の上に被せるだけでいいので、煩わしさがなくストレスフリー。

マイクも搭載されているので設定もお手軽。別々だと設定が面倒ですからね！

ヘッドセットのデメリット

重さがあるので頭や首がこり、締め付けもあるので肩こりや頭痛の原因にも。

あとはイヤホンに比べると価格が高いです。

安いヘッドセットはすぐ壊れてしまうので、そうなるとイヤホンに比べると高くなってしまいます。

マルチで使うならゲーミングヘッドセットもいい！

もし仕事のみの使用でしたらこの様な安価なヘッドセットでもいいでしょう。

しかし、プライベートで音楽を聴いたり映画を観たりゲームをしたりする場合、この様なヘッドセットだと機能が低くて音がイマイチ。

多様な使い方をしたい場合、ゲーミングヘッドセットを買うのもコスがもいいですし使い勝手もいいです！

おすすめヘッドセット5選

では、ヘッドセットをゲーミングヘッドセット含めご紹介していきます。

ヘッドセットに詳しくない方でもこれを買えば間違いないものを揃えました！

①：ソニー WH-1000XM5

このヘッドセットはやばいです。

ちゃんとしたものを買いたいとなれば、ヘッドセットでまず候補にあがるのはこのソニーWH-1000Xシリーズではないでしょうか。

価格はしますがなんといってもノイズキャンセリングと音質の性能が高すぎる！

とにかくいいものが欲しい方はこれ一択と言いきれます！

▼ワンランク下のM4でも性能は抜群！

▶︎ソニー公式ストア

②：ソニー WH-CH710N

そこまで高価なヘッドセットを求めてない方は、WH-CH710Nがおすすめ。

ちゃんとノイズキャンセリングも付いていてコスパ最強の声が上がっています。

これなら映画鑑賞や音楽鑑賞などに加え、仕事でも活躍できるヘッドセットです！

▶︎ソニー公式ストア

③：Anker Soundcore Life Q30

Ankerはコスパ最強なものが揃っているブランド。

その中でもこの「Soundcore Life Q30」は人気商品でAmazon売り上げランキングでも上位！

なんといってもやはり「コスパ」が最強なところ。

ノイズキャンセリングや外音取り込みなどの性能はこの価格ではそうでもないのかと思いきや、かなりの高機能。

この1つ上のモデル「Soundcore Life Q35」もかなりおすすめ！

▶︎Anker公式サイト

④：LogicoolG G433BK

こちらはLogicoolから出ているゲーミングヘッドセット。

G433BKは1万円以下なのに音質がよくマルチに使えます。

頻繁にセールもしているので手に取りやすいヘッドセットです！

などあらゆるシーンで使い込めるヘッドセットです！

ちょっとゴツくプライベート寄りですが仕事と両方使えるマルチヘッドセットです。

⑤：Amazonベーシック ゲーミングヘッドセット

Amazonがヘッドセットを販売しています！

しかも、ミキサーアンプ付き！

ミキサーアンプ付きだと1万は出さないと買えません。

が、この価格で買えちゃうのがAmazonすごいの一言。

安くてもしっかり長時間使っても耳や頭が痛くならない仕様。

カラーバリエーションはレッドと2色展開。レッドはなんか強そうな感じです(笑)

まとめ

今回はヘッドセットのおすすめをご紹介しました！

ここに挙げたヘッドセットはほんの一部です。

ってのが正直なところ。

今回のこの5つは、使いやすく機能もよくコスパもいいものを挙げました。

テレワークやオンライン会議、おうち時間に欠かせなくなったヘッドセット。

まずは5つの様なものから試してみてはどうでしょうか！