- 自然に壊れた様に装いたい
- ケンカして怒りが治まらない
- 新しく買ってもらう口実を作りたい
こんにちは!
今回はちょっとダークな内容です。自己責任でお願いします!!

家でケンカをして怒りが頂点!!!
ふと相手のパソコンを壊してやろうと思う事ありませんか?
私は何回も何回もあります!
実行には移していませんが、未遂は何度もあります!笑

人の物を壊すのはいけないこと!絶対にダメです!
ですが、実際やってやろうという方はいるのではないでしょうか。
そうなった時に目に見えない形で破壊したい、自然故障と偽りたいという方もいると思います。
今回はそういった形に装う方法をまとめました!
パソコンに詳しい方のパソコンを壊すにはバレてしまう様な簡単なものなので、
ちゃんと判断して紹介する技を使ってくださいね!
本当に自己責任ですよ!!

あまり大きい声で言えないけど、
新しく買ってもらう口実にもできるよ!!
パソコンは壊しやすい!

怒りが頂点!もう我慢できない!
そんな時は大切なデータ、過去の思い出、趣味のデータなどがある
パソコンを壊すことが相手に1番ダメージを与えられると思います!
ほかの物、例えば靴とか洋服は壊したことがわかりやすく絶対にバレてしまいます。
でもパソコンはバレずにできます。
恐ろしいですね(笑)
書いている私でも背筋が凍ります。絶対されたくない!!!!
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パソコンの壊し方
では実際にどの様な壊し方があるのかみていきましょう!
何度も言いますが、自己責任ですよ!
1:水をかける

まずは、水を使って故障させる手段です。
これは定番中の定番ですね。
パソコンは精密機械なので水に弱い事は誰しもがわかると思います。
本当はお風呂などで水没させたいところですが、かけるでも十分効果的です。
ノートパソコンならキーボード部分に水をかけてみましょう!
水道水でもいいのですが塩分や糖分、混ざり気があると壊れやすいとか。
特に塩分は最強のパートナー!
その後ちゃんと乾かすことも忘れないでくださいね!
2:電源コードを抜き差しする
パソコンは、瞬断(瞬電・瞬停)にとても弱いです。

瞬断とは電源や通信が一瞬途切れる現象です!
なので、パソコンの電源が付いている最中とか付いた瞬間に電源コードを一気に抜きましょう!
そうすることで瞬断が起こり、パソコンに大ダメージを与えることができます。
1回ではなかなか壊れないので、何回もやってみてください。
ポイントは「いきなり」です!
3:衝撃を与える
外装が壊れない程度に衝撃を与えてみましょう。
パソコンってすぐキズが付いたり欠けたりするので、力加減は慎重に。
この記事に長持ちさせるコツを書きましたが、その逆をすれば壊れます。
おすすめはしませんが、ご紹介はします。笑
4:解体してパーツを壊す

パソコンはネジで止まっているので、
ネジを外せる方は解体をして中身を剥き出しにしてみましょう。
基板とかが出てくると思いますので何も考えず目に入った物を
引っかくなり叩くなり穴を開けるなり、とりあえず壊しましょう(笑)
そして元に戻しましょう。もうわかりません!

まさか中身を壊されてるとは。
考えただけで恐ろしい・・・。
パソコンに詳しい方だと自分で中身を開けてチェックする可能性が。
その時にバレてしまうので注意が必要です。
熱を加えるのはおすすめしません!
電子レンジに入れてチンをする、ドライヤーで熱を加えるなど熱を使った壊し方も
よく言われていることだったりネットにあったりします。
確かにパソコンは熱に弱く確実に壊すことができますが、
熱を加えることによって爆発を引き起こす危険性があります。
熱を加えることは非常に危険です。
今度熱を加えてみようと考えた方はすぐにやめてください!

そんな人いないよ・・・ね?笑
まとめ

パソコンは高価なもので、大切なデータも入っています。
それを壊す時は相当な時だと察します。
ですが、まずは今一度踏みとどまって欲しい!!
そのパソコンには家族の大切なデータもあるかもしれません!
重要なデータだってあるかもしれません!
それでもって方は仕方ないので上記のやり方で仕返ししてください。
バックアップ取ってない人が悪いんだと思って仕返しです。笑

最後に、これは本当に自己責任でお願いします!
バレた時にこのブログ見たって言わないでくださいね!笑
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