- 子供がいる
- ディズニー初心者
- 快適に遊びたい
子供と行くディズニーリゾート。
いろいろと大変なのが目に浮かびますが、どうでしょうか?

楽しいけど疲れるディズニーを少しでもポイントを抑えてスムーズに遊びたいですよね!
そこで子供連れの方に覚えてほしいポイントをご紹介!
ディズニーで疲れてしまう!って方に向けた記事も書いていますので、併せてご覧ください


①:3歳までは入園料無料!


3歳までは入園料が無料!
おすすめは「3歳の誕生日」
3歳くらいになると世界観もわかるようになりディズニーを存分に満喫できることでしょう。



4歳からは小人料金がかかります。
②:ベビーセンターの位置を確認!


ベビーセンターとは、授乳や赤ちゃんへの食事やおむつの交換などが出来る乳児向けの施設です。
ベビーカーのまま入室できます!
水道水を1度沸騰させた70℃以上のお湯や電子レンジもあるので、ミルクや離乳食をあげる際に是非使いたい施設です!



ミルクや離乳食の販売もあります。
- おむつの交換台
- 粉ミルク・液体ミルクの販売
- ベビーフードの販売
- 紙おむつの販売
- ベビーカー用のレインカバー販売
- 授乳や食事、ミルク用のお湯の提供
ディズニーランドの場所
ディズニーランドには「ロジャーラビットのカートゥーンスピン」の隣と「モンスターズ•インク”ライド&ゴーシーク!”」の隣にあります。




ディズニーシーの場所
ディズニーシーにはメディテレーニアンハーバーのミラコスタ出入り口近くにあります。
さらに2ヶ所ベビーケアルームと授乳室がありますが湯の提供と商品販売はありません。


ランドもシーも迷子センターとしての機能もある為、迷子になってしまった場合はここで預かってくれます!
③:ベビーカーをレンタル!


遠くから電車やバスで来る方はベビーカーが荷物になってしまいませんか?
ディズニーはベビーカーのレンタルを行っているので、持って行かずに済みます!
1日1,000円で借りることができ、ミッキー仕様のベビーカー!


④:パークデビューシールをもらおう!


初めて来園した記念にパークデビューシールがもらえます!
キャストさんに「初めて来ました!」と声をかけてみましょう。
貼っているとキャストさんから声をかけられたりお祝いしてくれたりするので、初めて行く時はマストで貰いましょう!



思い出として記念にもなりますね。
⑤:プリンセスになれる!


3歳〜小学6年生までの子がプリンセスになれる体験型サロン、「ビビディ・バビディ・ブティック」
以前は女の子しか受け入れていませんでしたが、2016年から男の子も受け入れOKになりました!
- シンデレラ
- オーロラ
- ベル
- ラプンツェル
- アリエル
- エルサ
に変身できます!アナがないのは残念・・・。
ディズニーランドとディズニーランドホテルにあり、ディズニーランドホテルの方はホテルに宿泊しなくても利用できます!
数種類のコースに分かれていて選べる点も嬉しいポイントです!
⑥:アクティブな子にピッタリのトムソーヤ島


いかだに乗って行けるトムソーヤ島は橋や洞窟がアスレチックみたいで、アクティブな子にピッタリ!
親はベンチでゆっくりしながら、子供を疲れさせることの出来る場所です。
いかだで孤島に行くので日没までしか遊べませんが、アトラクションに興味がないお子さんや待ち時間が苦手な方、とにかく子供を疲れさせたい!って方はおすすめ。
まとめ


今回はディズニー初心者で子供がいるご家庭にポイントをご紹介しました。
私的にトムソーヤ島はおすすめです!
待ち時間はいかだに乗るまで、島は意外と広く探検気分を味わえるので子供は絶対にわくわくします!
乳児にもディズニーは優しいので、授乳などの心配をしていてパークに遊びに行くのを躊躇っている方は、是非安心して遊びに行ってみてください。
どんな世代にも優しいディズニーリゾート、楽しんで来てくださいね!